2008年 03月 18日
弱さの証明。
 
なんだかんだ言って
週に1回は会って食事をして

なんだかんだ言い訳をつけては
他の仕事場に顔を出したついでのように私に会いにくる彼


気付けばなんとなく
毎日のようにメールもしている

お互い忙しく
頑張って時間をやりくりしている感覚があって

「週に1回会えなくてもいいや」という思いが逆に
こうやって続いている要因なのかもしれない


きっと一般的には「付き合ってる」状態だというのは分かっている


こうやって好きな人と付き合えたら

相手のことを思いやれて、我侭を言わず
それでいて自分の考えをはっきりと伝えることができ
たまにはちょっと拗ねたりしてじゃれ合いを楽しむことができたら

どれだけ楽で理想的かと思う反面


こういう付き合いなら友達やセフレと
いや、相手に何も求めていない分

それ以下なんじゃないかと思っている私がいる


苦しいことが好きなわけではないし
つらいことにこそ真実があると思っているわけじゃないけど

こんなにも容易に作られた虚像を
何の保証もなしにそのまま信じられるはずもない


気持ちが凪いでいる


もちろん

突然職場に会いに来られたり
誰もいないエレベータの中でキスをされたら

それなりにドキドキするが
気持ちの芯の部分には何も響いてこない


好きなことに理由がないのと同じで
好きじゃないことにだって理由なんてない

それでも会っているのは
私がそれほど

弱っている証明なんだろうか
 
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by nobiko9 | 2008-03-18 12:41 | 恋愛スル


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