2007年 12月 21日
山手線。
 
昔見たBULLET BALLETの中で
山手線の端の席に座ったまま死んだ人がいて

それは明け方だったんだけど
女子高生と小学生とサラリーマンとおじさんとおばさんと
入れ代わり立ち代わり楽しそうな人達が通り過ぎていっても

その人はまるで寝てるようだから誰も気付かなくて
電車は永遠に周り続けていきそうだった


続いてるのか終わっているのか
動いているのか止まっているのか


そんな場面を思い出した


今の私と同じだから
思い出した


何も聞こえず
言葉を発さず
見ることすらしなかったら

死んでいるのと何が違うのだろう。
 
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by nobiko9 | 2007-12-21 17:27 | 考エル


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