2007年 09月 28日
カンボジア&ベトナムpart4 危機管理。
 
今回の海外旅行に行くにあたり
心配事があった。

それは。


  そろそろ危ない目にあう


一人海外旅行に慣れてきて
事件のニュースを聞いても「自分は大丈夫」と思ってしまって。

そういう時こそ危険を引き寄せるのだ。


実際、何とかはなるのだが
そういう気の緩みはオーラとなってにじみ出る。

治安がものすごくいい、という国でもないので
いつも以上に気を引き締める。


が。

・・・・・・・・・。
あれ?何も、ない・・・?


唯一のトラブルっぽいことは
ハノイからシェムリアップに行く飛行機がキャンセルになったことと。

カンボジアのシェムリアップ空港から市内に行く時
バイタクに無理やり違うホテルに連れて行かれたくらい。


日本の友人からもらったという日本語の手紙を財布から取り出し
自分がいかに誠実で安心できる人物かということを語るバイタク。

地球の歩き方に書いてある通りの胡散臭い奴だな。


  いやいや。
  真面目な奴はそんな手紙出してこないって。

  いやいや。
  あんたが進めるホテルなんて絶対に泊まらないって。

  いやいや。
  明日のドライバーにあんたなんか雇わないって。

  いやいや。
  あんたがどれだけ生活大変でがんばって働いてるかなんて
  私にはまったく関係ないんだって。


街灯も乏しい中、無理やり連れて行かれたホテルの前で言い合い。
英語で話すのがめんどうになって日本語でずーっと文句たれたら
観念してちゃんとホテルに行ってくれた。


いくら気をつけてもトラブルに合う時は合うし
じゃぁ、日本を出ないのが一番いいじゃないかと言われても

行きたいものはしょうがない。

なんでそういうことをするんだと相手に怒るよりも
ここはそういう国なんだ、そういうものだと考えれば
まぁ、自分が危ない目にあってない時に限るけど

たいていのことには腹が立たない。


日本にいる時とおんなじ。
その人にとってはそれが普通。それが日常。

あまりにもかけ離れているスタンダードを見ることが
一番楽しいのかもしれない。
 
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by nobiko9 | 2007-09-28 17:05 | 外ヲシル


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