2007年 07月 05日
雅さんと別れた時のこと。
 
今さらだが。
雅さん

今の会社があまりにも暇で

なんとなく。
つらつらと。



書いてみた。


最後のメールをしてから
まったく連絡を取っていない。

終わった時。
別にどうということはない。


メールをしていた。

GWも平日は仕事で
土日もどうなるか分からないと言われた。

休み明けから旅行に行く予定だった私は
このままずっと会えなくなる気がして
なんだかものすごく不安になって

それまでの間に付き合ってることを確認したことはないけど
付き合ってる雰囲気でメールしてみた。


  付き合ってすぐにこんな会えなくなるのは
  なんだか不安だよ

  ごめん
  だからいつも長く続かないのかもね

  その言い方はもう終わりっぽくてやだ

  そんなつもりはないよ。


忙しいのは分かってる。
でも。

会いたいけど会えない、というのと
どっちでもいいけどなんか忙しいから無理、というのは
明らかに気持ちが違う。

このメールを見て。
あぁ、この人とも終わりだなぁと漠然と思った。

その夜に電話で話をして。
要は。


  これから仕事が忙しくなるし、週末の約束はできない。
  ドタキャンだってするかもしれないし、下手したら月に1回会えるかどうか。

  付き合うっていう関係に縛られるのが嫌だ。
  俺がこんな状態だから、それでもいいってのびちゃんが思っても
  結局のびちゃんが自分が言った言葉に縛られて追い込んでいくだけ。

  今までの彼女ともそうやって別れてきて
  最初から無理だって言ってるのに後からいろいろ言われるのはつらい。

  っていうか、追われるのは好きじゃない。

  付き合うとか別れるとかじゃなく
  今までみたいな関係がいい。


冗談じゃなく仕事がどのくらい大変かっていうのは分かっていた。
何かに言い訳するとか、他に女がいるとかじゃなく
本気でそう思ってるんだと思った。

というか。
彼の気持ちなんて関係ない。

こう言ったことが事実であって
その事実をどう解釈するかは私の権利だ。

彼の気持ちを慮る必要なんてない。


私は。
こんな態度を好きな男にはとれない。

離れていても互いを思いやれるほど
うちらは深い付き合いをしていたわけじゃない。

今はただ
一緒に多くの時間を過ごしたかった


それでも。
ある意味、こうやって言ってくれたほうが気が楽だ。

だって、変な期待を持つ余地がない。


考えることは一つだ。

こう言っている男に対して

変わらず好きでい続けるか
早く諦めるか。


相手をどうこうしようと思うから大変なんであって
相手を変えようなんて大層なことを考えるからつらいんであって

決めるのが自分の気持ち一つだったら
そんなにしんどい作業じゃない。


今までの経験上分かっている
こういうタイプの男と一緒にいても幸せになれない

自己満足のために一緒にいて
自分を卑下して、卑屈になっていく


大切にしなきゃいけない気持ちはいっぱいある
諦めないで愛情を持って接し続けて傍にいる、が
必要になる時だってある。

でも。
ここで大切にしなきゃいけないのは
「今の自分の気持ち」じゃない。

それを大切にしたがために
その先、何倍もの長い時間苦しむことになるのは
目に見えていた。


そう。
早く忘れることこそが
誰からも望まれる選択。


5月1日にもしかしたら時間が取れるかもと言われて
結局それも仕事で無理になって。

とりあえず今まで通り続けていこうって言ってたけど
このメールと電話以来、何もなし。

旅行から帰ってきても連絡はなかったし
もちろん私からは何もできない。

だって連絡先も送受信メールも
ぜーんぶ消しちゃったもーん。


そんなことを話した友達から、こう言われた。


  綺麗に別れすぎじゃない?


確かに。

修羅場も喧嘩も口論すらない。
あくまでも淡々と話は進んだ。


それでも。
そう見せたいだけで。

アイスの時とは比にならないくらい落ち込んで
食べれなくて動けなくて何もできなかった。

感情の針がぶっとんで
どうやって泣いていいのかよく分からなくなった。


しなきゃいけないことが分かっていて
結果、その通りの選択をして

だからといって
自分の気持ちまでコントロールできるわけじゃない。


世界で自分一人が取り残された気分になって
頭の中が真っ白でこのまま空気と同化したいと思っていた。


恋愛が終わると必ず感じる。


自分なんてこの世の中に必要とされていない。
自分がいなくなってもこの世の中は何一つ変わらない。


それはまさしく真実なのだけれど


誰か一人でも自分が幸せにできれば
誰か一人でも私を幸せにしたいと思ってくれれば

それはものずごく価値があることで
この世界の何かが変わるかもしれない。


この世界とは
私がいる世界。

この世界とは
私が死んだら終わる世界。


そう、しばらくの間、騙してほしいの。
そうすればこの世界をもうちょっとだけ生きていける気がする。
 
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by nobiko9 | 2007-07-05 19:04 | 恋愛スル


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