2007年 03月 02日
現実感。
 
電車に轢かれて四肢がばらばらになるとか
道を歩いていてトラックにふっとばされるとか
エレベータのワイヤーが切れて1階まで落ちるとか。

そういうことが
やたらとリアルに
頭の中に映像化される。


ダメージを受けている自分と
それを真後ろで見ている自分。


つらいとか悲しいとかじゃなく。

唐突に頭の中に入ってくる。


小学校だか中学校だかの時に
死んだら自分がどうなってしまうのか

意識がなくなるってことは
最初からいないのと同じになるってことはどういうことなのか。

考え出したら怖くて眠れなくなって
ただ泣いていた時期があった。


そして。何が突然起きても
怖いことなんて何もないのかもしれないと思った。

それを現実に感じられるほうが
幸せだと思った。


不平を言いながら暇を潰すだけのために仕事をしたり。
言い訳をしながら結局は楽な椅子に座っていたり

それを続けて50年後に死ぬのと
今、消えてしまうのと

一体、何の違いがあるというのだろう。


もう、少ししか時間がないのに。
 
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by nobiko9 | 2007-03-02 16:59 | 考エル


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