2007年 02月 02日
他人嫌悪&自己嫌悪&あーぁ・・・。
 
先日。
ちょっとした集まりがあって。

ダーツ君、梅さん、ひょうさん、英雄など
いつもの友達が全員勢ぞろいした。

見知らぬ人も大勢いて。
思い思いに座って飲んだり話したり。

来た順番の関係で
カウンターに座る私の左隣にひょうさん。

しばらくは飲みながら二人で話していた。

少し経つと
来られないと言っていた梅さんが顔を出す。


  「こっちあいてるよー。
   仕事。休めたんだね。」

  「おう。なんとかがんばった。」


そう言って私の右隣に座る。

なんだかこの間のボードの気まずさが残っていて。
といっても。そんなのきっと私だけなんだけど。
なんとなく梅さんに話しかけられず。

かといって
梅さんとひょうさんに
そんなに共通の話題があるわけでもなく。

自然とひょうさんと私の二人で話続けていた。

お店も混んできて
席を移動したりして

笑い声がした方を見ると。

いつの間にか
梅さんがカウンターの反対端に座っていた。

隣に座っているのは女の子。

二人は向き合ってるので。
梅さんの顔は見えるけど
女の子は茶髪の後ろ頭しか見えない。

さっきまでとはうって変わって楽しそうな梅さん。
彼女の携帯をいじりながら笑ってる。


どうしよう。


ものすごく
落ち着かない気分・・・。



なんて言うんだろ。

自分があの笑顔を作れなかったことが悔しいし
今日初めて会った女にそれができることが悔しい。

心の中がざわざわと波立って
黒い染みがじわりじわりと広がっていく感じ。

もちろん。
目の前のひょうさんとは笑顔で会話を続けながら・・・。

わー。
こんなになるなんて
本気で予想外だぞ。


これを嫉妬と呼ぶんだろうか。


そして。
女の子が席を立った時に顔が見えた。

顔をちゃんと見てなかったから気付かなかっただけだけど
私もよく知っていて。前は一緒に飲んだりしてた子だ。


その時に不覚にも。



ほっとしてしまったんだ・・・。



梅さんが以前に
その子とは「一緒にボードに行きたくない」
と言っていたのを思い出して・・・。

「ほっとする」ってことは
何かに「心配」していたけど「解消」されたってことだ。


あー。気分が悪い。
そんな卑しい自分が大嫌いだ。


帰りのタクシーの中。
ひょうさんと二人っきりで言葉の駆け引きをしていても
肩が触れ合うほど寄り添っていても

頭の片隅には
ずっと梅さんの笑い声が響いていて。


あぁ。
吐きそうだ。
 
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by nobiko9 | 2007-02-02 14:00 | 恋愛スル


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