2006年 09月 03日
微妙だけど緊張してる?
 
その時点からさすがに。
少しどきどきしていた。

でも。
今までも。

何度か男友達は泊まったことがあったし
当然、何もなかった。
(あった人もいたけど・・・)


シングルベットで私が寝て
アイスは床に横になってた。

「やっぱり寒い」
と言って狭いベットで一緒に寝た。


  「寝れないね。」

  「そうだね。さっきまですごく疲れて眠かったのに。」

  「緊張してる?」

  「してるかもと思ったら、緊張してきた(笑)」


私は頭をアイスの肩にあずけるくらいで
腕枕もしないし、頬を寄せることもしないし
健全な友達状態を保っていた。

ほんとに二人とも寝れなくて

トイレに行ったり飲みのもの飲んだり
床に寝たり、ベットに寝たり

そしてアイスは床の上に
体育座りをしてうつむいていた。


  「なんで体育座り?
   その体勢で寝るのは無理があると思うよ。」

  「でも、こんな状態でどっちみち寝れないし。」

  「・・・・・・。」

  「なんかさ。」

  「うん?」

  「うちら、微妙じゃない?」

  「微妙、だよね。」

  「どうなんだろね。」

  「どうすんだろね。」

  「好きだけど、付き合いたいほど好きじゃないって感じ?」

  「そうそう。そんな感じ(笑)」

  「でも、多分どっちかが別の人と付き合ったら
   寂しくなると思う。」

  「うん。私もそう思う。」


心に手をあてて
考えてみた。

それは嘘じゃなかった。


  「さっき。キスしたいと思った。」

  「それって好きってことじゃないの?」

  「うーん。・・・・・・なんだろね。」

  「答えになってないし。」

  「ダーツする人、嫌だって言ってたじゃない。
   お互い、全然好みのタイプじゃないし。」

  「そうだよね。」

  「多分。今はお互い彼氏彼女がいなくて、時間もあって
   ちょっと寂しいからこんな気分になってるだけだよ。
   きっと。もっとタイプの人がいて
   その人とこのくらい仲良くなったら
   そっちにいっちゃうんだよ。」


そうだよな。
と納得しつつも。

本人目の前にしてそんなこと言うなよ
と考える冷静な頭もあった。
 
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by nobiko9 | 2006-09-03 11:53 | 恋愛スル


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