2006年 06月 25日
世の中=自分の心 from のび日記
のび日記

私はのびこ。
のび日記を書いていらっしゃるのはのびさん。

単に
名前が似ているからという理由だけで
その存在を知るにいたった。

写真と日記のようなコメントが掲載されている。

写真に明るいわけでもなく
カメラにこだわっているわけでもない私だが

理由を説明できない
好きなものがあるのは自然なことだ。

中でも
最近何度も読み返してしまうのが
gallery29の中にあるこの一節。


Aに見えるものでも、裏から見ればBだ。それが人生だ。
Cのようにも見えるし、Dのようにも見える・・・
私にはさっぱり分かりません。それが人生だ。
別の人が見ればそれはEだし、さらに違う人が見ればそれはFだ。
それが人生だ。

この世に正しいことなんてひとつも無くて、
「真実」と、「真実と信じられているもの」が
寄せ集まって世の中はかたち作られているに過ぎない。

世の中ってのはつまり、あなたの中にある世界のことで、
あなたを取り巻く世界のことではない。

自分の内と外にそれほど大きな違いがないから、
あるいは内なるものを目で見たり、
手に取ったりすることが出来ないから
そんな錯覚を起こすけれど、
世の中っていうのはあなたの心のことだ。

その証拠に、「世知辛い世の中」「物騒な世の中」
「不透明な世の中」「ピリピリした世の中」、
ぜんぶ「世の中」を「私」に置き換えてみなよ。ほらね。

もちろん、「美しい世の中」「明るい世の中」
「素敵な世の中」「希望に溢れる世の中」っていうのもあって、
これもまた真なりだとは思うけどね。

つまりはあなた次第、自分次第、ってことですかね。


1つのバラの花があって
それを5人の人間が見ていたら

そこには
5人の人間の世界に存在するバラと真実のバラと
全部で6種類存在することになる。

って、何かで読んだ記憶が。

そう。
結局。

自分しだいなんです。
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by nobiko9 | 2006-06-25 17:13 | 考エル


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