2006年 02月 18日
ヴェネツィア&ミラノってこんな感じ。
ヴェネツィアはとにかく寒い。
水辺が近く、緑が少ないからか。

車が入ってこれないのでとても静か。
日本では車の音に慣れ過ぎているのかもしれない。

b0048043_143452.jpg
道が狭く、建物が競り立っている。
そのため光が届かず、一歩小道に入ると
晴れた日も薄暗い。

観光のために町並みを守っているのか
どのショップも目立った看板を出していない。
なので中が窺えず、一見では入りづらい。

物価が高くミラノの1.5倍くらいに感じた。
スーパーの数自体も少ないように思う。

というか。
一言で言うと。

生活感がない・・・。

そして。

住みづらい・・・。

b0048043_144030.jpg
そりゃ。
ゴンドラやカンツォーネは
風情があるし

大理石で彩られた建物は
青空によく映える。

でもなー。
なんだろなー。

ごみごみしてるほうが好きだっていう
個人的趣向があるからかも。

もう一度行くなら、あったかい時に行こう。
冬に一人で行ったら、きっと暗い気分になってしまう。。

そしてミラノ。
ヴェネツィアから移動してきて
ちょっと安心した。

b0048043_144174.jpg
道が開けてるー。
車がいっぱいー。
若者が歩いてるー。

ファッションの発信地ということで
さぞかしオサレな若者がいっぱいいるかと思いきや。

ん?
みんな同じようなかっこだ。。

スフォルツェスコ城の近くで見た中学生くらいの集団が
6人くらいで写真を取り合っていた時には驚いた。

上は黒のダウンかコート。
下はジーンズ。
鞄はヴィトンかキティー。

まさか制服なのか?!

ドゥオモの近くはさながら渋谷。
ドゥオモを原宿の交差点とすると・・・。

南西に延びるトリノ通りは竹下通り。
服屋、下着屋、アクセサリー屋、立ち飲みカフェ。
といったチープな店が連なる。

店の中には黒人の大男が立っていて
こっちでも万引きが盛んなのだと物語っていた。

ジーンズを中心に見ていると
やたらと店員に話しかけられる。

どうやら棚に積んであるのは
勝手に見てはいけないらしい。

ぶら下がってるモデルを見て、
気に入ったのがあれば
自分のサイズを告げて試着する仕組み。
日本よりもちょっと親切か。

ドゥオモの北東にあるスピーガ通りと
モンテナポレオーネ通りはさながら表参道と青山通り。
びっしりとブランド店が敷き詰められ
それに負けじと人が溢れかえる。

日本人がいっぱいいるかと期待してきたが
ほとんど見かけない。
アジア系で多いのは圧倒的に韓国。
会計で行列を作っているのは
ヨーロッパの若いおねーちゃん達。

近くで週末やっているマーケットに行ってみると
地元の人たちがいっぱいいた。
何よりも驚いたのは。

b0048043_1443772.jpg
ハゲシイ。。

[PR]

by nobiko9 | 2006-02-18 01:47 | 外ヲシル


<< イタリアはミラノのスカラ座でオ...      イタリアってこんな感じ。 >>