2006年 02月 17日
イタリアってこんな感じ。
イタリアには特段思い入れはない。
私が会社を辞めるという話をしたら

 「それならのびこさんはいつでもお暇ね。
  イタリアに行きましょう。
  ワタクシ、お休みの合うお友達が
  なかなか見つからなくて♪」

と、友達のお姉様に言われたからだ。

ヴェネツィアといえばゴンドラ
ミラノといえばファッション
ローマといえばローマの休日

という貧困なイメージしか持ち合わしていない。

そんなイタリアの日本とは異なる文化とは・・・

1.カフェの支払い

イタリアの街にはカフェやバールがいたるところにある。
日本で自動販売機を見かけるのと同じ割合だ。

入り口近くに立ち飲み用のカウンターがあり、奥にテーブルがある。
カウンターではエスプレッソを飲む人、ピザをほおばる人
そしてケーキにかぶりつく人までいる。

異様な光景だ。

理由は、座席につくのとつかないのとでは値段が違うから。

エスプレッソだったら
立ち飲み100円前後、着席300~450円くらい。
(1ユーロ=150円換算)

地元人で賑わうカウンターで注文して
立ちながら飲むのに、最初はものすごい抵抗があった。

2.交通機関

以前、ドイツ・オーストリアに行った時も感じたことだが。
地下鉄や路面電車、ヴェネツィアの水上バス。

たいてい。
ただ乗りができる。

検札はほとんどない。今回の旅ではヴァポレットで一回だけ。
ローマは朝の混雑時のみ、提示を求められた。
朝は切符売り場があいてないこともあり、かなりやる気がない。

電車の切符は、乗る時に日付と時刻を自分で刻印する。
やってる人はそこそこいるから、みんなまじめなのかな。

地下鉄では刻印すると自動改札がひらく。
ミラノにて、買った切符を機械に差し込む。
ちょっときついなぁ。

 のびこ 「これって、何回も刻印すると印字が重なっちゃいますね。」
 お姉様 「のびこさん?!それ、違うわよ。」

と言われて切符を見てみると。
これってドゥオモの入場券じゃん!!

そうか。
磁気がなくて切符に情報なんてないから
同じような長さの紙を入れれば乗れちゃうのね。。

ちなみにローマの地下鉄はちゃんと磁気情報つき。


そしてヴェネツィア以外は普通に車が走ってるのだが。
信号機が異様に少ない。

イタリア人は
信号機がないところでもばんばん渡る。
信号が赤でもずんずん渡る。

ちょっと。
アジアの国っぽい。

3.音に無頓着

ミラノで地下鉄に乗っていると
すぐ傍からバイオリンの音が聞こえてきた。

首を伸ばして見てみると、若者が普通にひいている。

ここ。電車の中ですよね?

他の乗客はそ知らぬ顔。

若者は2駅分引き終わると
ポケットからコーラの紙コップを取り出して
人々の間をまわっている。

当然。コインを入れる人は誰もいない。
これって普通にあることなのか?

ローマの電車の中では
アコーディオン弾きを見かけた。

そして、日本ではマナーに厳しい携帯電話。
イタリアでも持っている人が多い。

そして、電車の中で大声で話す人が多い!!
マナーモードなんて知らないような人が多い!!!

まじうるさい・・・。


4.テレビ

海外では必ずテレビを見る。
かなりの確率で日本のアニメをやっている。
ヴェネツィアでは幽幽白書を見て笑えた。
くらまの声はイメージ通り。
ローマではG.T.O.をやってた。

人気あるのねぇ。

その他にも
朝からこってりの料理番組をやっていたり。
売春に走る少女のドキュメントをやっていたり。
イタリア版みのもんたが電話相談を受けていたり。

そして。
深夜。

普通に、エロビデオ並みの映像が流れていてびっくり。
性に奔放な国なのでした。
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by nobiko9 | 2006-02-17 22:34 | 外ヲシル


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