2005年 12月 13日
やっちまったけど、やってないさ・・・。
酔っ払った。
やっちまった。

・・・・・・。

きっかけは覚えていない。
とりあえず、地元のダーツバーでビール飲んでた。
楽しくて笑いが止まらなかった。

ふと気付くとカウンターに
珍しい客がいた。

以前は週末よく来てて、みんなで飲みに行ってたけど
最近は月に1~2回くらいしか顔を見なくなった大学生カエル。

大学とバンド活動が忙しいらしい。

カエルもこの店に来るまでだいぶ飲んだらしく
ちょっと足元がふらついてる。

  カエル 「のびさん、久しぶり。」
  のびこ 「久しぶり~。ダーツなんてやってないでしょ?」

今考えてみたら
店の中でも手つないでたりしてた・・・。
妙に触られたりしてた・・・。

あぁ。でも。
楽しくて楽しくて。

もう飲めない、というところまできて
帰る支度を始めたのびこ。

  カエル 「のびさん、送ってくよ。」
  のびこ 「自分だってかなり酔っ払ってんじゃん。」

その日は寒くて。
吐く息も白くて。
二人で腕組んで歩いて。
足がふらつきながらも歩いて。

のびこの家の前まできて
そのまま抱き合ってキスをした。

笑いが止まらなくて
二人で爆笑しながら歩き出した。

  カエル 「のびさん家、だめなの?」
  のびこ 「だめだよ。カエルの家は?」

  カエル 「俺ん家はうるさい弟がいる。
        いーじゃん。いこーよ。」
  のびこ 「Hしないよ。静かにできる?」

そしてまたキスをして、のびこの家に向かった。

部屋に入るなり、ベットに倒れこむ。
のびこの狭いシングルベットに。

さっきよりはちょっと酔いが覚めてきたか?

それに反比例するようにカエルの勢いは止まらない。

  のびこ 「しないって言ってるよね?」
  カエル 「大丈夫。中で出さないから。」

  のびこ 「そういう問題じゃない。子どもできたらやだもん。」
  カエル 「大丈夫。できないから。」

  のびこ 「まじで、今日はやばい。持ってないでしょ?」
  カエル 「大丈夫だから。」

  のびこ 「大丈夫の意味が分かんない。
        つけないんだったらしたくない。」

こういう時にちゃんと抑制できて
Hしようとしないで、抱き合って眠れたら
ちょっとは男として見直すのになぁ。

まぁ。部屋にあげてる時点で
そんな都合いいこと言ってもだめなのか。

男から見たら 「ここまできてなんでやらせねーんだよ!」
って思うよなぁ・・・。

うー。相手が熱くなればなるほど冷静になるなぁ。
あー。なんかこいつ。おもしろい顔してるなぁ。
へー。普段は優しそうなのに、Hの時はSっぽいなぁ。
むー。コンタクト外して、化粧落としてから寝たいなぁ。

そんなこんなで、結局のびこのねばり勝ち。
力尽きたカエルが寝たのを見届けて・・・。

着替えて
コンタクトとって
化粧落として
部屋の掃除して
カエルの服がしわにならないようにして・・・。

なんか。
完璧シラフだ。。


それにしても。

自分。
バカ。

なにやってんだー。
いくら嫌なことがたてこんでたからって
こんなことでいいのかー。

あー。
あー。
あー。

あぁ。
でも。
しなかっただけえらいと
誰か誉めてくれ。
[PR]

by nobiko9 | 2005-12-13 16:40 | 恋愛スル


<< Hを途中でやめてみる。      鮨 ながた / 茅場町(3回目) >>