2005年 11月 16日
自称天然女子の考えていることPart2
 
去年の12月にこんな感じで合コンした。

A太とM里がおそらくいい感じになっていたが・・・。

同じ会社のM里。
天然を装ってはいるが
個人的にはこう思う。。
仕事でもプライベートでも・・・。


去年12月の合コン後、かなりしばらくしてY子から
「A太って覚えてる?」 という意味深なメールがくる。

あれ?あなたはJ平と仲良かったはずじゃぁ・・・。

よくよく聞いてみると、当初は
J平&Y子、A太&M里で仲良くやっていたが
自然と連絡が途切れがちになり
男性陣の間で女性の連絡先の交換が行われたらしい。

そしてA太とY子はあっという間に仲良くなり
とうとう。

「A太から付き合ってほしいって言われた。どうしよう・・・。」
と悩むまでになった。

おいおい、A太。手が早いな。
ま、M里と付き合ってるわけじゃないからいーけど。

Y子は
「好きだとは思うけどいまいち相手の気持ちが分からない身近な人」
「自分を好きだといってくれるけど好きかどうか分からないA太」
との間で迷っていた。

私は正直A太を胡散臭いと思っていた。
ので、とりあえず嘘はつかないようにした。

 「でも、A太。M里とも仲いいよ。メールもよくしてるみたいだし。」

その発言がどこまで響いたかは分からないが
結局、Y子はA太と付き合わなかった。
そして、私はその事実をM里には言わなかった。




いっぽう、M里。

M里とは会社で顔を合わせることがあるので
合コン後しばらくは 「A太とどうなってんの?」
と声をかけたりしていた。

最初はノロケが大半だったがそのうち
「まぁ、普通にメールするけど。」
「うん。たまに連絡はするかな。」

しまいには
「それ、誰だっけ?」
と言われるくらいになった。

あれだけぎゃーぎゃー騒いでいた男に関して
「誰だっけ?」「あーいたね。そんな人。」なわけがない(笑)

あー、これはうまくいかなくて
ほとんど連絡とらなくなったんだな、と思っていた。
そして、そんな話をしたこと自体忘れていた。

そんなM里からつい先日、お誘いの電話がかかってくる。


  「のびちゃん、ごめんね急に。」

  「いーよ、いーよ。どうしたの?何かあった??」


待ち合わせをしてカフェに入る。
私が水を向けると、M里は一気に話し出した。


  うん。実は相談したいことが2つあって。

  ひとつは、今度友達の結婚祝いやるのね。
  みんなで温泉に泊まりに行って、そこで
  サプライズしようと思うんだけど
  何かいい案あるかなぁ。私って普通の
  女の子からずれてるらしくて、普通の女の子が
  どういうの喜ぶのか分からなくて。
  のびちゃんの意見聞きたいなぁと思ったの。

  ふたつめは、A太って覚えてる?
  何か、最近よく分からなくって。
  メールしても前ほど返ってこないし。
  前はね、仕事終わった夜2時とかでも
  ちゃんとメールくれてたんだよ?
  友達には、そんな気のあるそぶり
  見せておいてって言われるの。

  キス?してないよぉ。手つないだりはしたけど。

  え?うん。告白はされてない。
  でも似たようなことはあったかなぁ。

  前にね、A太がおみくじ引いて大吉が出たんだって。
  ほら、よく「待ち人」ってあるでしょ。
  そこに「待つけど来る」って書いてあったらしいの。

  私が「待ってる人いるの?」って聞いたら
  「いるよ」って。「いつから待ってるの」って聞いたら
  逆算してみたらね、合コンした12月くらいからだったの。
  それって時期的に考えて私のこと待ってるってことでしょ?

  今まで会った回数?うーん、4,5回かなぁ。
  私が忙しくて、どうがんばっても会えるのは
  1ヵ月半後とか言ったしなぁ。

  でもひどくない?なんで連絡くれないんだろ。
  どう思う?すごくつらいの。
  A太は何考えてるのかなぁ。


うげー。
気持ちわる。

そんなの、簡単に言ったら
「前はちょっと気があったからがんばってたけど
今はどうでもいい女になった。」
ってだけじゃん。

自分からがんばりもしないで
手に入りそうなモノが逃げていったからって慌てて追いかけて。


  「大事なのはM里がA太のことを好きかどうかってことでしょ?
   そこをはっきりしないでA太の気持ち考えてもしょうがなくない?
   好きだったらがんばればいいし、そうじゃなかったら
   次の人見つけるほうがいいよ。時間もったいないし。」

  (散々、話がいろんな方向にずれ。結局。)

  「あきらめたい・・・。」

  「それなら、諦められるように言うけど
   A太、Y子に告白してるよ。多分、M里と仲いい時に。」

  「はぁ?まじで?なにそれ。信じらんない!!
   ちょーうけるんだけど。(手をたたいて笑う)
   それって二股かけてたわけでしょ。
   そっかぁ。これでやっと納得がいったよ。」

そして、のびこがトイレに行き、帰ってくると
たった今、A太に送ったというメールを見せてくれた。

   これでやっとすっきりしました!やっと納得がいったよ。
   ありがと~\(^○^)/

  「なんで、こういうメール送るわけ?
   返事がきても返しちゃだめだよ!」

  「は?返すわけないじゃん。今の気持ちを誰かに
   言いたかったし、むかついたから。」

  「だったらA太以外の人に送ればいいでしょ。
   A太に送るってことは、どっかでA太に気にしてもらいたいって
   いう気持ちがあるからだよ。こんなメール受け取って
   気にならないわけないでしょ?」

  「そぉ?多分、返事も返ってこないと思うよ。」


こうして、長い夜が終わった。
 
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by nobiko9 | 2005-11-16 14:27 | 恋愛スル


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