2005年 08月 24日
沌の彼女
地元ではないけど、よく行くダーツバー。
その日は友達の女性とその彼氏と三人で行った。

  のびこ 「ここのお客さんでいいと思った人がいたんだけど
        仲良くなろうとした矢先に”彼女ができた報告”されたんだよね~」

  友達  「そうなんだ。今日はその人いないの?」

  のびこ 「うん。いないみたいだね。」

三人で飲んでいると

カランカラン。

  沌   「こんばんわ~。」

うぅ。きたよ。
しかも彼女づれで・・・。

沌は彼女と二人
のびこ達の後ろに座る。

友達との話も半分に
のびこの視線は沌と彼女に注がれる。

すげーいい雰囲気だ。
じゃれあってるけど嫌味じゃない感じ。

そうこうしているうちに
もう一人のお客さんとのびこ
そして沌と彼女でダブルスすることになった。

  沌 「あ。紹介してないよね。彼女です。
     こちらはこないだ一緒にイベント行ったのびさん」

(分かってます・・・)と思いつつも
  のびこ 「お噂はかねがね(笑)」

  彼女  「え~。どんな噂してるのよ~。」

  のびこ 「この間、嬉しそうに「僕、彼女ができました」
        とのろけられたんですよ♪」

はぁ。
なんか
思っていた以上にダメージが・・・。

多分
不倫をする時の気持ちって
こういうのが始まりなんだろうな。

もうちょっと自分が早く出会っていれば
もしかしたら何かが変わっていたかもしれない・・・。


その気持ちに偶然と故意が重なれば
人は簡単にできないこと、したくない方向に
流れていくんだろう。

そして人はそれを
運命とか必然だと呼ぶのだ。
運命だから仕方ないのだと。

のびこは
運命なんて信じていないので
偶然も故意も回避するのだけど。
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by nobiko9 | 2005-08-24 01:44 | 恋愛スル


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