2005年 08月 02日
そっちに行っても、ツライダケ。
確か
1ヶ月くらい前から
お店の予約をしていたと思う。

それを
  「ちょっと風邪ひいたみたい。
   ほんとに、めちゃくちゃ残念だけど
   明日行くのつらい・・・。
   すっごい楽しみにしてたのにぃ。
   ごめんね・・・。」

メール1通で断った。

遡ること、7月20日。
のびこはタイから帰国して
いつものダーツバーで飲んでいた。

  バーテン 「最近、ダーツと連絡取ってる?」
  のびこ   「いや。全然。MJとか、どうだったんだろね?」

なんとなく
期待してたわけじゃないけど
ダーツにメールした。

  のびこ  「今週の日曜日、暇?ぱーっと遊びいこ?」
  ダーツ  「日曜日はだいたい大会入ってるから無理だわ。
         来週の土曜辺りならあいてるけど?」

うへ。
向こうから空いてる日を提示してくるなんて
ものすごめずらしいかも。

でも
来週の土曜、つまり7月30日は友達とごはんの約束が・・・

  のびこ  「え~。来週の土曜は夜にちょっと用事があるんだよね。
         残念。最近もいっぱい大会出てるの?」
  ダーツ  「弱いなりに一応出てるよ。大会ってたいてい日曜だから
         土曜は結構暇なんだよね。」

  のびこ  「そっかぁ。がんばってね。
         土曜、大丈夫ならまたメールする。」

もしかしたら
のびこの気持ちはこの時点で決まっていたのかもしれない。

いや、きっと
決まっていたんだ。

それから10日間。
悩むフリをして過ごし
友達とダーツ、二人にメールする機会をうかがっていた。

7月29日。金曜日。

ダーツに電話する。
  のびこ  「もしもし?」
  ダーツ  「悪い。今、仕事中なんだ。」

  のびこ  「分かった。じゃ、後で。」

何ヶ月ぶりだろう。
ダーツの声を聞いたのは。

きっと
友達と食事に行ったほうが楽しいに決まってる。

ダーツはうまく話せなくて、緊張して
行かなきゃよかったと後悔するに違いない。

それでも
やっぱり会いたいんだ。


   「付き合いたいのか」
と問われたら
   「分からない」
と答える。

それでも
ダーツと一緒の時間を過ごしたい誘惑には
勝てない。
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by nobiko9 | 2005-08-02 10:46 | 恋愛スル


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