2005年 04月 30日
告白、で結局どうすんの・・・vol.2

言い訳はいっぱいあるけど
結局ダーツに電話をした。

なんだかんだ言ってみたところで
声が聞きたかっただけなのかもしれない。

自分一人で綺麗に終わらせられるほど
うまい恋愛をしてきたわけじゃない。


  「ごめんごめん。電話しようと思ってた。
   んで・・・」

  「ちょっと待って!一応、心の準備するから。
   ん。はい。」

  「のびちゃんがどうというわけではなくて、今は彼女必要ない。
   彼女に時間割くのやだし、今はダーツやってるほうが楽しい。」

  「・・・・・・・・・・・・。」

  「付き合ったとしてもかまってあげられないと思う。
   って、聞いてる?」

  「・・・・・・。あ~。うん。受け止めてた。」

  「そういうわけだから。」

  「それはさ、ダーツが今まで付き合ってきた女の子が
   そうだったってだけでしょ。
   私はダーツする時間削ってほしいとか言わないし。
   束縛もする気ないよ。」

  「そうだとは思うけど、そういう問題じゃないんだよね。
   俺の気持ちとしてそう思っちゃうのがやなの」

  「そんなの、どうなるかなんて付き合ってみなきゃわかんないじゃん。
   私と付き合ったらすごい楽しいと思うよ。」

  「今の生活で十分だし、ほんと彼女要らないんだよね。
   彼女できたからダーツ下手になった、とか思うのもやだし。」

  「だーかーらー。とりあえず付き合ってみようよ。
   そんで、だめそうだったらその時に
   「やめる」って言ってくれれば良いから。」

  「なんだよそれ。そんなことできないよ。
   そんなの、俺ただのひどい奴じゃん。」

  「付き合う前に断るほうがひどい奴だよ(笑)」

  「だって、のびちゃんはほんと友達だし。
   ダーツ友とかと一緒になってみんなで遊んでるのが楽しいというか・・・。
   いいじゃん、今までみたいにみんなで遊べば。それじゃだめ?
   付き合うのと何が違うんだよ?」

  「え~~。例えば付き合ったら、「声が聞きたい」と思って電話したり
   「会いたい」と思って会いに行ったりしたい。
   友達でそんなことすんの変でしょ?!」

  「そうか?いいよ。別に電話したり会いに来ても。」

  「はぁ?!できないよ。」

  「もう。俺よりもいい男いっぱいいるでしょ。
   だいだい俺の何が良いわけ?
   俺、そんな良い男じゃないよ。」

  「なんだろね。会いたいとか、話したいとか、
   分かりたいとか分かってほしいとか
   そういう気持ちになるのはダーツだけなんだよ。
   理由なんてないけど、他の人じゃなくてダーツがいいの!!」

  「いい男いるから!見えてないだけだよ。」

  「まぁ、いいよ。今日のところは(笑)
   振られると思ってたし。だめだなぁとずっと思ってたけど
   ダーツの口からちゃんと聞いてみたいなぁと思ったの。
   振られたからといってすぐ 「そうですか」 って言える訳じゃないから
   多分ダーツのことしばらくは好きだと思う。ごめん。」
 
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by nobiko9 | 2005-04-30 14:09 | 恋愛スル


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