2005年 02月 23日
恋愛≒○○
第28回日本アカデミー賞(2005年)の最優秀主演男優賞の授賞式で
プレゼンテーターの佐藤浩市さんが
 「映画を見た人の心に残るような俳優になりたい」
とスピーチしていた。
死んでもなお人の心の中で生き続ける。
後世の人に影響を残すことが出来る。
そんな俳優になりたいと。

文化や芸術の存在意義の一つだろう。
作家、俳優、画家、音楽家、スポーツ選手
自己表現は他者がいなければする気もおきない。
他者に認めてもらいたい、自分の生きた証を後世に残したい
その思いがあるからこそ自己表現なのだ。

でも皆が世間に対して自己表現できるほどの
特異な能力に恵まれているわけではない。

だから
恋愛するのだ。

自分がこの世に生まれてきた意味があると信じたいから
誰かのために生まれてきたと信じたいから

必要とされたい。
「世の中」じゃなくても
「誰か」にとって特別でありたい。

誰にも必要とされず
誰とも分かり合えず
一人死んでいくのは寂しい。

今日ののびこはそんな気分。

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第28回日本アカデミー賞 最優秀賞 (2月19日付けアサヒ・コムより)
  作品賞:半落ち
  監督賞:崔洋一(血と骨)
  主演男優賞:寺尾聡(半落ち)
  主演女優賞:鈴木京香(血と骨)
  助演男優賞:オダギリジョー(血と骨)
  助演女優賞:長沢まさみ(世界の中心で、愛をさけぶ)
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by nobiko9 | 2005-02-23 12:04 | 恋愛スル


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