2005年 01月 18日
おなかいっぱい。
 
「付き合う前にやってはいけない」
これがこあらと別れて得た教訓だ。


こあらは三番目の彼氏で5ヶ月付き合っていた。
友達の家で飲んでいて、こあらの家に泊まったことから仲良くなった。

当時、こあらには彼女がいた。
私には「付き合ってほしい」と言ってくれていた人がいた。


お互い、お互いに本気ではなかった。
「付き合うにはいろいろ大変だもんね」なんて言ってた。

でも、いつも遊んでいるうちに惹かれていった。
でも、始まりが始まりなだけに素直に
「付き合いたい。彼女と別れて。」と言えないでいた。


そうこうするうちに一緒に住むようになった。
私はその他の関係を全部切った。
こあらは彼女と別れないままだった。

それでもよかった。
一緒にいると楽しかったし
同棲しているのは私なんだから
そのうち彼女と別れると思っていた。


最初は順調だった。
毎日一緒にいて、週末は遊びに行って
幸せだった。

ただ、彼女とのことを聞くとこあらは嫌そうな顔をして、言った。
「4年以上付き合っているんだから、そう簡単には別れられない」


そのうち私は仕事が忙しくなって、心にゆとりがもてなくなった。
こあらの前で「いつも楽しいのびこ」を作るのがつらくなった。

彼女のことも含めて、真剣な話をしようとしないこあらに
いらいらするようになった。

笑う回数が少なくなった。
一緒にいて「楽しさ」よりも「悲しさ」を思うことが多くなった。
こあらのことも、私自身がどう思っているかも分からなくなった。

1月。
私はベッドに座っていて
パソコンに向かうこあらに言った。

  「もうやだ。別れる。」

  「のびこが、ちゃんと考えてそうしたいんだったら、いいよ。」


別れた。


でも諦められなかった。
こあらと別れるなんて考えられなかった。


  「やっぱり別れるなんて無理だよ。やり直したい。」

  「それはできないよ。戻っても同じことの繰り返しになる。」


それから1年半。
同じことを繰り返した。

対外的には「別れ」ていたが
毎週末遊び、お泊りして、エッチして。
旅行に行き、イベントにはお祝いして。

「付き合ってないけど、別れてない」状態が続いた。


その間も私はこあらが好きだった。
何回か「付き合ってほしい」と言ったけど
答えはいつも同じだった。

こあらは浮き沈みの激しい性格だから
すごくラブラブしてる時もあれば
全く連絡を返さない時期もあった。


何にも言わないで海外に行っていたこともあった。
一人で考えたいことがあるんだ、といきなりキレられたこともあった。
いつもお泊りしているのに、いきなり

   「は?!今日泊まってくつもりだったの?帰ってくんない?
    明日?いや、特に予定はないけど。いろいろやることがあるんだよね。」

と言われたこともあった。


友達には「都合のいい女じゃん。早く別れなよ」
と怒られた。

でもやっぱり好きだった。
だから1年半も諦められなかった。


そして去年の8月。

やっと決心の付いた私は
こあらの連絡先、メールなどの一切の情報を消した。

それ以来会ったら会釈をする程度で
ここ3ヶ月は見かけてもいない。


そのこあらに彼女ができた。
長年付き合った彼女とも別れて。

予感はあったけど、先日友達とごはんを食べた時にはっきりした。


この感情を言葉にできない自分がもどかしい。

やっぱりまだ好きなのか。
ただ、自分がそこまでできなかったということが悔しいのか。
あ、でも悔しいってことはまだ好きってことなのかなぁ。

今は会えない。
もちろん連絡なんかとらない。
関わった時の自分が、どうなってしまうのか怖い。


こあらに恋したことは後悔してないけど
こんな恋愛はもう二度としたくないと思う。

こあらの話が出るなら
友達とご飯食べに行くのもしばらくお休みしよう。

ダーツのことだけ考えていたい。
逃げてるって言われてもいい。
自分がつらいのはヤダ。
イタイのは嫌い。
 
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by nobiko9 | 2005-01-18 11:36 | 恋愛スル


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