2004年 11月 29日
結婚相手の条件の一つです
男友達の Tと食事に行った。

Tとは大学時代からの付き合い。
大学時代に大失恋した時も 新しい男にふらふらっとした時も
いつもそばで見守ってくれていた 大切な友達。
双方の予定が合って 京都で集合して旅行したこともある。

2年位前にやっと彼女ができて 彼女も含めてグループで遊んだりもする。

多分 一週間一緒に寝泊りしても 絶対に何も起きない。
お互いそう思ってるし お互いがそう思ってることも お互い分かってる。

今回は 半年ぶりだったので
二人で おいしいものを食べて ゆっくり語ろうということになった。

お店は 前から気になっていた 本郷三丁目にあるフランス料理屋。

私は片思い中の彼の話を Tは彼女の話をメインに 料理は進んでいく。

 T     「すごい久しぶりだよね。ってか、あんまり遊べないのは
       俺に原因がある気がするけど」
 のびこ  「??」
 T     「やっぱり彼女がさ。外に出るといい顔しないんだよね。」
 のびこ  「のびこと会うのでもだめなんだ・・・」
 T     「のびこは大丈夫。というより のびこに限らず、男友達でもかな。
       だめとは言わないけど、私と付き合ってるから友達と遊べなくなるんでしょ
       とか言われる・・・
       そのくせあっちは休日 昼まで寝てるから 結局会うのは夕方からなんだけどね」
 のびこ  「それって結構危険だよね。
        彼女としてはおいてかれちゃう気がするんだよ。
        Tが友達と会ったり、新しいこと始めたりすると自分のこと好きじゃなくなる
        んじゃないかって。
        嫌なこといってるなぁ~、と分かってて言っちゃうんだよねぇ。
        Tが自分のこと好きなら こうしてくれるはず・こう言ってくれるはず!ってね。
        でも、このままなら確実に別れが来ると思うよ。」
 T     「俺だって彼女のこと好きだからこそ お互いの時間も大切だと思うんだけどな。」


 うむむ。Tよ。 
 ちょっと見ないうちに いい男になったなぁ。
 ちなみにTはものすごく彼女を大切にする奴で
 イベントなんかも しっかりやるほう。
 彼女の誕生日には だいたいどこかに旅行に行って おいしいもの食べてきてるし。

 多分彼女とは結婚するんだろうけど 
 こういう不安要素は 今のうちに摘んでおきたいよね。

 結婚といえば のびこの上司がこんなことを言っていた。


 結婚をする相手とは 
 好きなものが一緒ではなく
 嫌いなものが一緒である人を選んだほうが良い


 感性が似ているとか お互い好き合っているような相手の好きなものであれば
 たいていの人間は好きになれる。

 だが、嫌いなものは育ってきた環境に因るところが大きく
 なかなか別の考え方を受け入れられないそうだ。
 この部分に関しては妥協することも少ないので 大きな溝となり
 「価値観の相違」などと呼ばれるのだろう。

 なんだか妙に納得してしまった。
 他人から見れば 細かいことだったりするんだけど
 自分の中じゃ 絶対許せなかったりするもんね。
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by nobiko9 | 2004-11-29 19:58 | 恋愛スル


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