2009年 10月 05日
気付けば2ヵ月半放置です。
 
仕事が忙しい

風邪を引いた


つまり 簡単に言うと


ものすごく弱気になった



梅に会った

今回は向こうから誘いのメールがきた



  おいっす

  今日のみいこーぜ



季節はもうすっかり秋なのに
梅はまだ夏を惜しむような格好をしていて
それは日に焼けた肌にとても似合っていて

彼との約束をキャンセルしてまで
私は何をやっているのだろうと思った


自分のことが一番信用できなくて
梅と笑顔で話しているうちに酔いが回ってきて

ぼんやりとしていた


  「え?なに?」

  「だから、紅葉見に行ったのもう2年前だなと思って」

  「あれ?去年、じゃないか。もう2年前?!
   早いねー。でも、梅、もう車売っちゃったから
   行けないね。」

  「別に、レンタカーすればよくね?」

  「まぁ、そっちのほうが費用も折半できるしいいかも」

  「普通に週末だったら、あり得んくらい
   混んでるんだろうな。」

  「嫌ならまた有給取らないとだね。」

  「でも、のび、忙しくてそんな時間取れないっしょ」


なんだか
変な方向に話が進んでいるような気がする

それでも「のび」って呼ばれるたびに
胸がドキドキしている私がいる

梅が私のことを恋愛対象として見ることは
100%ないからこういうことを言っていると
分かっているのに

こういうことを言うからには
少しは可能性があるんじゃないかという
矛盾した気持ちがせめぎ合う



なんで

なんで振られてから2年も経っているのに



  「ごちそうさまでしたー。」


そう言って店を出る


  「俺、は・・こっち」

  「私、はこっちから帰る」

  「じゃぁ」

  「バイバイ」


一緒に帰ったりしたら
また何を言うか分かったもんじゃない

自分のことが信用できないから他人も信用できない

だから私は今
彼のことも信用できないのかもしれない。
 
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by nobiko9 | 2009-10-05 19:31 | 恋愛スル


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