2009年 05月 03日
結婚式にいく。
 
この歳になると友達の結婚式に行くことも増えて
軽く10回以上は出席をしていると思う

そうなると当初感じていた感動は徐々に薄れる

花嫁が涙ながらに手紙を読もうが
父親が声を震わせようが

彼女達の気持ちを推し量ることもしないし
そこに自分の姿を重ねることもしなくなる

人間とは慣れる生き物なのだ


出席回数が増える
それはイコール比較対象が増えるということだ

その一点においてはさっさと結婚式を済ませてしまうか
あるいは他の人とは全く違う方法でお披露目をすることが望ましい

そして大安の昨日
そこまで親しくない友人の結婚式に出席したわけだが


なんだか悲しい気分になった


久しぶりの友達と会って話すことは楽しかったが

式の後のフラワーシャワーは造花で
以前使ったものを掃き集めたのが一目で分かるくらい埃が入っていた

会場のスタッフの態度が
笑顔はなく何かお願いしても嫌な顔をする
ドリンクが空になっても注いでくれない
というかワインの準備がないのにコース料理って


会場自体の時間もキチキチらしく

新郎と新婦が一緒に退場?
こんなところでケーキカット?
ウェディング姿で一緒に写真撮れないの?

というくらいものすごく駆け足


リーズナブルな会場だったのかもしれないけど
こうやって招待客の記憶に残ってしまうのは残念だ

結婚式をやることの意義とか必要性とか
そこにかける労力と金額の大きさとか

経験したことがないしそれに対しての意見もないけど
ご祝儀や招待客の貴重な時間をもらうことを考えたら

ある程度のもてなしをしたいと私は考える


束縛の激しい年下の彼氏と一緒になった彼女と
次に会うのはいつになるのだろう。
 
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by nobiko9 | 2009-05-03 22:48 | 考エル


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